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2015年11月26日木曜日

本日のクラスのワンシーン 2015/11/26 テストの効果

ついこないだ始まったと思っていた初級クラスも、いよいよ大詰めです。
初めてとなる課テストを来週に控え、今日はそれに先立ちカタカナテストがありました。

いつもなら授業開始前はおしゃべりでうるさいぐらいなのに、今日はさすがにみんなカタカナとにらめっこ。
こちらの期待通り家でちゃんと勉強してきたようで、宿題も誰一人忘れることなくやってきました。

で、テストのあと、「どうだった?」と聞いたところ、「まあまあ・・・」という反応。
ある学習者が「テストは難しくないけど、それよりテストの前の勉強の方が大変!!何が出るかわからないから、ぜーんぶやらないといけない。」と言ってみんなそれに賛同。

でも、それこそこちらの狙いなんですよね☆

評価(テスト)の効果にはいろいろありますよね。
①学習促進
②教師と学習者双方が、今までの学習を見直し、今後の学習の調整を行う
③到達度を知る など

人って、「テスト」と聞くと、なぜかいい点とろうとしっかり勉強しますよね?
そのテストが人生左右するわけじゃなくてもです。
こちらは復習や、あいまいな記憶の定着のために、テストを利用しているにすぎないのです。
そして、ちゃんと準備してくれば、絶対悪い点にはなりません。それが成功体験にもつながります。

だからといって、テストを易しくしているわけではなく、ちゃんと「できてほしいレベル」を夢を持って設定しています。
学生は普段の授業で、または家で、テストに出る内容の練習をたくさんするのです。

だから、学生から上記のようなコメントが出て、正直「狙い通り!」と心の中でガッツポーズでした(^^)

もちろんそんなことは口には出さず、
「そう、簡単だったの~。それはみんながよく勉強したからだよ。すごいね~♪」
と、その努力を讃えました(^^)
いやいや、決して易しいテストではないので、これは本当に努力の賜物だと思います。

「来週は課テストがあるから、次のクラスで一緒に復習しましょう」
というと、「ギャー!」と悲鳴が上がりました。かわいいですね☆

さて、結果はどうでしょうか?採点してみます(^^)

2015年11月3日火曜日

本日のクラスのワンシーン 2015/11/3 初めてのテスト:ひらがなテスト

こないだ始まったばかりの初級1のクラスの初テストでした。
ひらがなテストです。

まだ採点が終わっていないので途中経過ですが,、私が心配していた学習者は勉強したらしく高得点だったのに対し、「この人が!?」という人が覚えていなかったという結果になっています。

単純に覚える努力をしたかしなかったか、勉強したかしなかったかが結果にもろ現れたと言えます。

文法のテストはカタカナも入ったあとで1,2課まとめてやるのでもう少し先になります。

なので、現時点ではまだはっきりしたことは言えないのですが、感覚としてはもうすでに差がつきはじめたかな、と。
勉強する習慣の有無によるとでもいいましょうか。
スローラーナーなのか勉強してないのかは、いつも学習者を見ていればわかります。やっぱりクラスでできることは限られているので、家での勉強は必須ですよね。家で自分で復習してくれないと、語学の上達はきびしいです。


習い事を始める、つまり、思っていたことを行動に移すのって、潜在的欲求→顕在的欲求→行動となるわけですから、実はとても心的エネルギーのいることなんですよね。それだけじゃなく、金銭的なこととか、時間的なこととか、場所的なこととか、タイミングなんかもそうでしょう。そういうものがちょうど合ったから、やりたかったことが始められたわけで。もちろん勉強が習慣化するまで大変なのもよーくわかります。ですが、せっかく始めてくれた日本語、できるだけ長く続けてほしいと願わずにはいられません。(まあ究極、その人の自由なんですが。)そのためにも私は、楽しくてためになる授業作り、頑張ります!少なくとも授業がつまらなくて嫌だから辞めると言われないように。。。(←これは本気で避けたいです)

さて,次回からカタカナに入ります。
みんな、楽しく頑張りましょう!