ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年3月15日火曜日

インターン生、帰国。あっという間でした。

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


1月の初めにやってきたと思ったら、もう帰国です。
時がたつのは本当に速いですね。
いろいろお手伝いしてもらって助かりました~。
日本語教師を目指す若者に出会えて、こちらもいい刺激をもらいました。

街の食堂でセビーチェに数回あたり、風邪をひき、ワンタンスープをいつも食べてました。
日本に帰っても健康に気をつけて、突き進んでくださいね。

最後の日に教わった若者言葉、チャンスがあったら使いたいと思います(←ひかれるかもね笑)






ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2016年3月14日月曜日

JICAボランティア来校。やっぱり協力隊っていい!

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


ペルーにもJICAボランティアが派遣されているということは知ってはいたのですが、今回リマ在住のお二人と知り合うことができました。

お一人はシニアボランティア(SV)で日本語教師、もうお一人は協力隊(JV)でコンピューター隊員とのこと。でもJVの方は今月末で帰国だそうです。

当校に授業見学にいらしてくださり、終わった後に一緒に晩ご飯を食べながら、いろんな話をしました。こういう情報交換の場って、なんだか久しぶりでしたし、なんでも楽しもうとする協力隊らしさに触れて、なんだか忘れかけていた大切なものを思い出せたような気がします。

最近ちょっとペルーやペルー人に疲れ気味だったのですが、ちょっと気持ちが浮上しました(^^)

やっぱり協力隊って、いいですね!
これからもチャンスがあれば、たくさんのJICAボランティアの方とお知り合いになりたいと思います。





ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2016年2月21日日曜日

なめられない教師になるためにすべきこと

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。

私の勤める学校は日本で言う英会話学校のような所。なので子どもクラスと大人クラスがありまして、小学校を卒業したぐらいの12,13歳ならもう大人クラスに入ります。
大人クラスにはそんな子どもから現在は30代後半の学習者までいろんな背景を持つ学習者たちが在籍しています。

さて、小さい子どもはもちろん10代の若者たちって、自分を振り返ってみてもそうなのですが、大人をよーく見てます。
そして、「こいつはちょろい、甘い」と一たび思えば、もう独自のルールを作ってしまいます。


例えばですが、先日、ある10代前半の学習者が、教師から見えない側の耳にイヤホンを入れたまま、授業に参加していました。
ペアワークで話す活動のときも、全然話さず何か教科書に書いています。
はじめは落書きでもしているのかと思ったのですが、まだそこまでではなく、答えるべき返事を教科書に書いていたのでした。


さて、みなさんならどうしますか?


先程も言いましたが、子どもは大人をよーく見ています。この子も教師を試しているのです。一度これを教師がスルーしたり注意しなかったら、もうこれは許される行為として認定されてしまうのです。

なめられないために、教師がすべきこと。

それは、クラスのルールは教師が決める、ということです。
ご自分の中で「ここまでは許容、ここからはダメ」という枠組みを決めて、それを守らせるのです。
別に厳しくしろ、大声で叱れ、と言っているのではありません。ダメなものはダメ、と、注意すべき時にきちんと注意する、それだけです。

上記の例で言いますと、私だったらイヤホンは速攻注意ですね。
だって語学学習なのに、片耳にイヤホン入れたまま会話練習なんてできませんもん。
教科書に文を書いているのも「今は話す時間。書く時間じゃないよ」と言って、会話練習に戻させます。クラスに来るメリットの一つが他のクラスメートとたくさん話す練習をすることですし、現にペアに相手は話したいのに話せないでかわいそうなことになっていました。

でも、中にはリラックスした気分で学習できるようにと音楽OKの先生もいらっしゃると思います。
それなら先生が選んだ音楽を、教室全体にバックミュージックでかければいいですよね。
会話練習のQAもどうしても書かせたい!と思われるのでしたら、会話練習した後に、全体で書く時間を設ければいいと思います。

要は、先生がクラスをコントロールし、ルールを設け、それにしたがってきちんと注意さえすれば、「あ、この先生は注意できる先生なんだ」と思って、そんなになめられたりはしません。

特に新人の先生の場合、「注意したら学習者に嫌われてしまうんじゃないか」と恐れて注意できない先生もいらっしゃると思いますが、そこはあまり心配しなくてもいいです。
たいていの場合、注意されれば「それはやってはいけないことなんだ」と認識して次からしなくなりますし、もし意図的にこちらを試している場合、上述したように「こいつ注意はできるやつだ」と思われて株が上がります。注意されてへそ曲げるのは生意気な子どもぐらいで、それも全体から見たら少数です。その少数の生意気な子どもに嫌われたくないから注意しない、というのはおかしな話ですよね(^^)

しっかり注意できるのも、一人前の教師になるために必要なことです。
クラスみんなが気持ちよく学習できる環境作りのために、先生方、怖さに負けずにがんばりましょうね(^^)




ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2016年2月18日木曜日

贈られた言葉

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


今日クラス前に急にある学習者から話があると呼ばれました。
クレームか?はたまた何かの相談か?と一瞬思いましたが、表情は明るくそんなんではない様子。

そしてこう言われました。
「自分は今まで先生のような教師に出会った事がなく、親にも学校の先生にも高いレベルを求められることはなかったので、そんなに努力することなく今まで生きてきた。でも先生に会って、自分も頑張れば出来るんだと言うことに気がつけた。だから大学に行こうと思う。」

あと2ヶ月で入学試験だからこれから受験勉強をがんばらなければならないということで、もうこの学校を辞めるそう。で、今日は挨拶だけしにきたようです。

今までたくさんの学習者を教えてきましたが、こんなことを面と向かって言われたのははじめてだったので、なんか、悲しい愛の告白を聞いているかのような感覚とでもいいましょうか。

つまりは辞めるということね、とか、今日もこれからクラスなんだからせっかく来たし受けていけばいいのに、とか、辞めやすいように上手くおだててるだけなんじゃ、とか、私そんなに高い要求したつもりないけどそんなに厳しく感じたか?とか、話を聞きながらいろんなことが頭をよぎりましたが、結局「辞めてしまうのは残念だけど、前向きな一歩を踏み出すためならそれも悪くないよね。」ってことで気持ちが落ち着きました。

少なくとも私に愛の告白(←しつこくてすいません)をしている時の学習者は、とてもスッキリした、今まで見たことないような顔をしていました。

どこまでがホントの話かわかりませんが、彼の人生が良い方に変わるきっかけになれたのなら嬉しい限りです。

でも、ホント私、そんなにビシバシ厳しくしたつもりも、何かハイレベルなことを要求したこともないですよ?しいて言うなら、この学習者は前回の課の単語テストで追々試まで受けました。追試で65%でしたが、追々試では見事100%をとりました。彼が「やればできる」と思ったきっかけとして思い当たるのはこれくらいです(笑) まさか追々試までやらされるとは思っていなかった、ということでしょうか。

私は学習者の能力を「やればできる」と信じているので、途中であきらめたりしません。そういう意味では確かに甘くない、学習者によっては厳しく映るのでしょう。でも、学習者から贈られた言葉を聞いて、変に甘くしたり妥協しないで信念持ってやってきて良かったと自信が持てました。

どうもありがとう。
この学習者の人生がさらに輝かしいものになりますように。




ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2016年2月16日火曜日

ここだけの話、臭う人への対応どうしていますか?

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


最近入ってきた学習者が、体臭(ワキガ)が臭って困っています。
申し込みの段階からわかってはいたのですが、まさかそれを理由に断るわけにもいかず。
でもいざ授業となると、教室は狭いのですぐニオイが充満してしまいます。机間巡視しても近づき難いですし、ほかの学生への影響も心配です。
かと言って繊細なことなのではっきり言うわけにもいかず。
みなさんならどうしますか?

今まで出たアイデア
1 タオル等で鼻を抑える
2 マスクをする
3 鼻の下に香水をつける
4 花粉症用の鼻栓をする
5 自動で噴射する消臭剤を設置する
6 お香をたく
7 クラス全体に向けて、ここに来る前にはシャワー浴びてきてとアナウンスする
8 エアコン付けていても窓やドア全開にして授業する

対処療法がほとんどですが、根本的な解決策は7ですかね。でも、言い方とかものすごく気をつけなきゃいけませんし、何より当人が気づいてやってくれるのかが心配です。

何かいい方法をご存知の方、よかったら教えてください!





ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2016年2月14日日曜日

教え子が新聞に載りました!日本に行きます。

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


朝、新聞を開いてビックリ。
現在教えている学習者の記事がなんと丸々1ページ書かれているではありませんか。

※本人の承諾を得て掲載しております。

彼はイラストレーターで、県人会の奨学金で日本へ留学します。
なので私にも日本語にも全然関係ないということは百も承知ですが、やっぱり自分が教えている学習者がこうして華々しく紹介され、夢を叶える姿を見るのは本当に嬉しいですし、誇りに思います。

ちなみに、おそらくこのインタビューがなされた祝賀会のときに彼は日本語でスピーチをしたのですが、その原稿を書くのを手伝ってあげたり、日本語で書かれた書類を(なんちゃってで)訳してあげたりしました。それが私のささやかな自慢です(^^;)(わかってます、関係ないって)

私のクラスに来るのもあと半月。
日本語力をできるだけ伸ばすためにも、それまでビシバシ(笑)指導してあげようとおもいます(^^)





ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2016年2月8日月曜日

引っ越しテストです

2007年からエキサイトブログでブログを書いてきましたが、このたびbloggerへの引っ越してきました。
今日はblogger初投稿です!(^^)

これより前の記事は本家ブログ「世界をさすらう日本語教師の日々」に書いたものを持ってきました。まだ当分本家ブログからも記事は消さないでおきますので、よかったらそちらもご覧になってください。

毎日私に元気をくれる学習者たちとの楽しい時間をお伝えし、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。




ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2016年1月13日水曜日

インターン生がやってきた

はるばる日本から、うちの学校にインターンがやってきました。
なんでも「トビタテJAPAN」という官民共同海外留学支援制度を利用し奨学金を獲得してきたようです。
今の時代ははいろんなプログラムがあるんですね~。

いやいや、なかなかの好青年で、さすが奨学金獲得競争に勝った人物だけのことはありますね(←上から目線コメント笑) 
2日前に着いて、昨日はこれから住む場所へ荷物と共に移り、早速本日から精力的に授業見学に入っています。 
人数多いクラスだと、近いところに座っている学生をお願いしたりできて助かっています。

これから2か月、どうぞよろしくお願いします。

2015年12月12日土曜日

次々と年内の授業が終了しています。

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


先週のBasico1を皮切りに、先週の土曜に1クラス、今週に入ってからは実に4クラスが年内の授業を終了しました。
日本語能力試験も終わったし、ぶっちゃけ学習者の頭の中は夏休みのことでいっぱいで授業どころではありません!(笑)

残すは今週水曜から始まったsuper intensivoのクラスと、統合計画実施中の1クラスのみで、これも来週で終了です。

クラス統合計画についてはこちら↓

クラス統合計画と言えば、ミラクル学習者のミサコちゃん、見事に終了しましたよ~
本当によくがんばりました!
これで新年から統合したクラスで授業開始です。よかった!(^^)

ここに来て半年、ずっと一緒に勉強してきた仲間たちと、しばしお別れ&休憩。

年明けから担当じゃなくなるクラスもありますが、新しい学習者との出会いも待っているので、ちょっと寂しいけど楽しみもあります(^^)

来年はどんな日々&出会いが待っているんでしょうか?
とりあえず学習者100人目指します!(本気)

私ももうすぐ夏休みです(^^)





ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2015年11月27日金曜日

恩師の教え

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


私はJICAの青年海外協力隊として2007年から2009年までコスタリカに、そして2010年から2011年までパナマに派遣されていたことがあります。(詳しくは別ブログ「世界をさすらう日本語教師の日々」をご覧ください。)協力隊に参加できたこと、そしてコスタリカやパナマと言ういわゆる孤立環境で、必ずしも必要とされない日本語を楽しそうに学ぶ学習者と出会えたことが、私の日本語教師としてどう進むかの方向付けにもなった重要な分岐点だったと思っております。

それは、ある一人の恩師との出会いを抜きには語れません。
その方は、JICA日本語教師の技術顧問をされています。
もうそれはそれは、放つオーラが圧倒的に違うお方でした。
同じ空間にいるだけで、心がほ~んわかして、自分を認めてもらえてるように感じれて、お話を聞いているだけで涙が出てくるんです。
人間力、ハンパない。

そんな先生が、ついにご退官なさるときがきたと、日本にいる同志が知らせてくれました。
今年は協力隊発足50周年ということもあり、歴代日本語教師隊員約130名が、ご退官の集いに参加されたそうです。
私も日本にいたらぜひとも出席したかったです~(T_T)
これから、例えばまたJICAボランティアに参加したとしても、もう研修で先生にお会いになることはないのかと思うと、寂しくて寂しくてたまらなくなりました。

でも、今日の私があるのは先生のおかげと言ってもいいくらい、私の心には、いつも先生の教えがあるのです。

たとえば、私が自分の活動拠点を日本ではなく、海外に決めたのは、孤立環境にある学習者の役に少しでも立ちたいと思ったからで、それも先生の教え。

たとえば、日本語教師としての「さしすせそ」を教えてくださったのも、先生でした。

協力隊から帰ってきて、調子づいていた私が「私はこれからもボランティアとして生きていきたい。お金のためになんか働きたくない」と言ったことに対して「本気でボランティアでやっていきたいと思うなら、まず自分の生活を支える収入源をどうやって確保するか考えなさい。自分で自分のことがちゃんとできて初めて、そういうことが成り立つのですよ。」と優しく諭してくれました。自分の思い上がりと甘さを知った瞬間でした。

それから、大学院に進み、選んだ研究テーマも、結局先生から教わったことが元でした。

面倒くさがり屋の私が、毎年必ず年賀状をお出しする数少ない方々のお一人です。
それぐらい私にとって義理を欠いてはいけないお方だと思っております。
その年賀のつたない挨拶に、何倍もの量で暖かいメッセージをお書きくださったり、時には「これ読んでごらん」といくつかご著書や記事や推薦図書などを添付してくださったりもしました。
協力隊を離れてもなお、現在に至るまで、私の心のそばには先生がいらっしゃるのです。
今でも「先生にお見せして恥ずかしくない授業ができているか、恥ずかしくない教師に成長できているか」と、いつもどこかで思ってやっています。
先生、私、「いい教師」になれていますか?

最後に、協力隊時代にいただいた先生も大好きな谷川俊太郎さんの詩をご紹介します。
「初心忘れるべからず」。暴走しそうになる私に初心を思い出させてくれる、大切な詩です。


『若さゆえ』
                          谷川俊太郎

差しのべられた細い手
助けようとして君は助けられる
その手に
求めてやまぬひたむきな心
教えようとして君は学ぶ
その心に

(中略)

若さゆえありあまるきみだから
目に見えるものを与えることは出来る
だが目に見えぬものは
ただ受け取るだけ
それが何よりも大切なみやげ
きみの明日


これから先もずっと、先生の教えを胸に歩んでいきます。
先生、本当に長い間、お疲れさまでした。
これからも末永くご指導の程どうぞよろしくお願いいたします☆


【追記】先生は2016年3月末までご在任だそうです。







ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2015年11月24日火曜日

人の可能性無限大(infinito)

今日のヨガで先生がおっしゃった言葉がジーンと来ました。

今日初めてイエンガーヨガをされた生徒さんが「パワーヨガよりキツい!これがイエンガーヨガなの?」とコメント。
それに対して先生は「イエンガーは動きは少ないけどmuy intenso, muy exigente(とても強くて,たくさんのことを要求する)なの。先生にもよるけど、さらに私の場合はそこでおわらせないで、もうちょっと、もうちょっと(un poquito más, un poquito más)とその人の限界を求めるの。だって人の可能性は無限大(infinito)なのに、現状維持だったら何ものびないでしょ?un poquito másの積み重ねが限界を拡げ、予想もつかなかった自分になるかもしれないじゃない?」

確かに先生は厳しいです。
厳しいというのは、妥協しない、求めるレベルが高いということです。
でもお人柄は明るく、愛を持って指導してくださっているのが伝わってきます。例えば、ヨガの先生は生徒の名前を覚えなくてもクラスができますが、この先生は生徒の名前を覚えて呼んでくれるんです。
名前なんて些細なことに思えるかもしれませんが、でもそういうところに人柄?人間性?って出ますよね。
確かにいつも「momine, un poquito más」って言われますし、姿勢とか角度とか何度となく直されます。
気を抜いたら一発で見抜かれるし、翌日筋肉痛にならない日はありません。
でも、「un poquito más」にそんな壮大なお考えがあって、夢を持って私たちを指導してくださっていたことに感動してしまいました。

「可能性無限大」はよく子どもには使いますが、いい大人、しかも仕事を大分前にリタイアしたような年齢の人に対しては使いませんよね。少なくとも私はそういう指導者を見たことありませんでした。

でもその先生は「いくつになっても人間には無限の可能性がある!」って信じて、その人にとっての限界に挑ませているんです。ヨガを長年やっている人にはちょっときつめの、おばあちゃんにはおばあちゃんに合ったなりの今日のその人の限界への挑戦。

なんか、この歳になってもそんなこと言ってもらえるなんて、嬉しくないですか?
自分の可能性とやらを信じて、どこまで行けて、どう変われるのか知りたくなりませんか?

私はなりました(^^)

そして、自分の教え子たちも同じように「可能性無限大!」って信じて指導しようと決めました(^∇^)
私もいつか学習者に「あなたたちの可能性は無限大だ!」と言ってあげたいです。

2015年11月7日土曜日

仕事はギリギリでしちゃいかんです。余裕のススメ

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


今日は以前記事でも書いた「八分目で余裕があるのがベスト」というのを実感した日でした。

今週は見落としていた仕事がちょこちょこ出現、それに時間を取られあっという間に時間が過ぎて週末になってしまいました。
結局、土曜クラスで配布予定の1か月分の資料を二日前から着手、前日の金曜も家に帰ってから最後の仕上げをしていました。
(普段は仕事は家に持ち帰りません)
12時ぐらいに完成して、さーて、保存。。。と思ったら、なぜか保存ができません。
一旦閉じたダイアログボックスがまた出てきて、エンドレスで保存が完了しないのです。
でも、ファイルが自動保存されているのは確認できましたし、疲れていたし、もしかしたら保存できているかもしれないと思い終了しました。

で、PCを再起動後、もう一度ファイルをあけると・・・。やっぱり、古いまま。
さっき確認したはずの自動保存されたファイルも消えていました・・・OMG!(>Д<)
もうこうなると、PCに弱い私はどうすることもできません。
google先生に聞いて、不慣れなPC用語満載の記事の中からぴったりの解決方法を探し出すのもしんどかったのです。

しょうがないので、またやり直し。結局3時までかかってしまいました。

朝出勤してから印刷をし、無事授業時間前に完成しましたが、学習者は遅刻するやら欠席するやらで、な~んか不完全燃焼な気分になってしまいました。「ゆうべ遅くまで頑張ったのに」という気持ちがむくむくと頭をもたげました。

まったくもって八つ当たりです。
もしこれが余裕を持って準備できていたとしたら、きっとこんな気持ちにはならなかったはず。
欠席した学習者は体調不良なんですから、しょうがない。今日渡せなくても来週には渡せるので問題ないのです。
遅刻した学習者の方にしても、予定していたことはクラス内では終わりませんでしたが、渡すことはできたわけだし、できなかったところは宿題にしてやってもらえばいいだけだから、やっぱりこれも問題ないのです。
さらにいえば、1か月分すべて配布しなくても、今回必要な分だけ作成して渡すのでもよかったんです。
「なければならない」「こうするべき」と自分にも人にも強要していたのは自分でした。

ギリギリに作っていたからトラブル起きても上手に交わせず、気持ちにも余裕がなくなって思うように動かない他人にイライラ。
睡眠をちゃんととっていないもんだから、集中力はないわ、眠気はおそってくるわ、覇気のない顔だわで、一日さんざんでした。
余裕がないと、いろんなところに悪い影響を与えてしまうんですね。

いい仕事をするには、余裕が大事

今回、身をもって感じました。いい勉強になりました。





ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2015年10月30日金曜日

☆ペルー独自のお祭りエル・セニョール・デ・ロス・ミラグロス(el señor de los milagros/奇跡の主)

カトリックのお祝いかと思いきや、ペルーだけのお祭りだそうです。



聖人の絵や人形が乗った神輿や山車が街を練り歩くあたりが、ちょっとセマナ・サンタ(聖週間)のプロセシオン(行列、行進)に似ています。

で、今日は近くのコレヒオが一日中お祝いをしていました。
朝から1回だけでなく何回も道を封鎖してキンカンバンドの音楽に合わせてゆっくり行列を行います。
学校に着いたと思ったら、マイクでお祝いの歌をカラオケ。

ぶっちゃけ、授業中にうるさい・・・!(^^;)

今日は課テストだったのですが、学習者が集中できなくて苦笑いしていました。
なんでもある学習者のうちの近くでは、ゆうべ夜遅くにも大きな音をならして行進が通り、うるさくて寝られなかったそうです。
まさか学校に来てまで大きな音にさらされるとは、思ってもみなかったんでしょうね。
あ、でもこの学習者もこの奇跡の主を信じているそうです。なんでも彼女の離れて暮らしているご家族の住んでいる地域で地震があったとき、この絵の飾ってある所だけはなんともなかったそうで。

基本お祭りやお祝いは好きだし盛り上がるのもいいのですが、なんのお祝いなのかその意味も祝い方も接しかたもわからない状態だったので、今回はあまり楽しめませんでした。
もう少しペルーになじんだら、また違った感じ方ができるようになるのかもしれません。


そうそう、今日は自分的にちょっとした進歩が。
夜に一人でバスに乗って帰りました~☆
日本ではなーんの問題もないことですが、ここは(治安のよくない)外国です。
暗くなってからの一人歩きは危ないので外国ではなるべくしないようにしています。
ペルーに来てからは初めてです。
久しぶりに緊張してドキドキしたのですが、大通りを走るので道も明るく人通りも多く、乗り換えもスムーズで、思ったより大丈夫でした~(^^)

小さいことですが、これでまた一つ、できることが増えて嬉しいです☆

2015年10月25日日曜日

ペルーの日本語弁論大会を見に行ったら、迷子になってしまった。

こんにちは。さすらいの日本語教師です。
本日も当ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。


今日はペルーで第35回の日本語弁論大会でした。

うちの学校からは今年は参加者がいなかったのですが、来年の指導の参考になればと思い、見に行くことにしました。

友人は教師会に入っていて、弁論大会の準備のお手伝いがあるので午前中に行き、私は会が始まる午後に行くことに。
前日にバスでの行き方を教えてもらいました。最近同じルートのバスばかり乗っていたので、ちょっとワクワクドキドキです。

ところが、これがすんなりは行けなかったんですね~。

まず、バスに乗る前に小銭を用意しようとしたところ、バス代が足りないことに気が付きました。
友人の話では、会場の日秘文化会館まで1.5ソレス。でも私の小銭入れの中には1.45ソレスで、0.05足りない!!
こんなときに限ってお札も大きい100ソレス札(日本で言う1万円札)しかありません。
そんな大きいお金を出しても、まず文句を言われ、そしておつりがないこと確実です。

まけてくれないかな~。どうかな~。どうしよう・・・。
と悩んだ挙句、まず私がとった行動は、バス停に行く手前にある、以前行ったマッサージ「SATORI SPA」で崩してくれないか、ダメもとで行くことでした(今思えばなんておかしな行動)。
「タイマッサージを受けに来たんだけど・・・(事前予約が必要なことは調査済み)、え?今日は無理?いつならやってるの?タイマッサージは予約が必要なんだ、へぇ~。ところで、お金崩してくれない?」
と、いかにも飛び入りで来た客を装って、自分的には自然な流れで100ソレス札を崩してくれないか聞くことに成功したのですが、「小さいのないのよ~、ごめんね!」と言われ、あえなく撃沈。

そして、次の作戦を考え、思いついたのが50ソレスぐらいで行けるSan Luisという通りにあるCajon Marketという中華系の店で、何か買って崩す、というもの。Cajon Marketはバス停から歩いてすぐ行けるところにあります。そこでライチジュースを購入し、無事お金を崩すのに成功。

ここまでで予定よりだいぶ遅れてしまいました。

さて、次からが問題。ちゃんと目的地まで運んでくれるバスを見極め、乗り込まなければなりません。
一台来ました。でもcobrador(乗車賃を回収して歩く人。車掌的な人)があまり親切そうではなかったので、やめました。
次に来たバスは、威勢のいいおばちゃんがcobradoraで、すいていました。
おばちゃんは面倒見がよさそうで、目的地に着いたら教えてって言っておけば教えてくれそうな気がして、このバスに乗り込みました。

おばちゃんに通りの名前を言い、そこに着いたら教えてとお願いしました。おばちゃん快諾。
始めは知っている景色だし、余裕でした。
しかし、だんだん混んできて周りは見えなくなるし、窓から見える景色もどこだかわからなくなるし、結構乗ってから時間がたっても何も言ってくれないので不安になってきました。でも、おばちゃん声大きいから着いたらどなって教えてくれるだろう。

友人の話では、近くにMetroというスーパーがある大きな交差点だということで、私はMetroを通り過ぎてはいないか、必死で窓の外を眺めていました。
途中で乗ってきた若い人たちがMetroで降りたいとおばちゃんと話しています。おばちゃんが「私がMetroって教えてあげるから、そしたら降りるのよ。」と言っていたので、私もとりあえずそこで降りようと思いました。
そしておりるとき、おばちゃんに、「ここがその通り?」と聞いたら「そうだ」と言います。
降りて道の名前が記してある標識を探したのですがわからず、Metroの近くの警備員さんに「○○通りはどこ?」と聞きました。
「2ブロック先だ」と教えてくれたので、歩きました。ちょっと雰囲気が怪しい所もありましたが、もうすぐ着くはずだ・・・

でも、2ブロック歩いてもやっぱり目的地の通りではありません。
しょうがないから、近くにあったお店の警備員にまた聞きました。警備員は「ちょっとまって」と言って、同僚やお客さん(!)に聞きに行ってくれました。そうしたら、お客さんの一人の男性がGoogle Mapで調べてくれて、私が目的地からとんでもなく先に来ていることがわかりました。目的地はもっとずっと手前だったのです。

バスのおばちゃんといい、さっき道を教えてくれた警備員といい、みんなテキトー・・・!!!

と、ちょっとムカッとなりそうになったり、そうだった、ラテンアメリカはこうだったと、今更思い出したりしましたが、でもそもそも、知らないところに行くのにケータイも使用不可能(チャージしていないからWifiがない環境ではネットも通話もできない)で、おとなしくタクシーにしなかった私が悪いのです・・・

で、結局タクシーを拾い、目的地に運んでもらいました。
タクシーでも5~10分ぐらいは来た道戻ったんじゃないでしょうか??


そんなこんなで会場に到着したのは、だいぶ遅れてから。
私が見られたのは最後の2人だけ、しかも帰国子女の部でした(T-T)
来年の参考に、ならない・・・(>Д<;)
 
それからすぐに休憩になり、もう表彰式です。すぐに帰るのもしゃくなので、表彰式見ました。
出場者は全部で29人だったそうです。

なんのためにここに来たのかよくわからないことになっていまいました。
ま、自分が悪いんですけどね。

教訓:知らないところへ行くときは、事前にちゃんと調べるか、タクシーで行くか、ケータイはチャージしておこう。





ブログ村に参加しています。応援ありがとうございます。押してくださると励みになります。

にほんブログ村 教育ブログ 日本語教育へ
にほんブログ村

にほんブログ村 外国語ブログ 日本語(外国語)へ
にほんブログ村

2015年10月22日木曜日

世界中の同志たちへ

なんかすごいタイトルですが。(^^;)

日本語教師という職業柄、日本のみならず世界中で日本語教育に携わっている方々がたくさんいらっしゃいます。
日本人のみならず,ローカルの外国人の先生方もたくさん活躍されていらっしゃいます。

日本語教育の発展のため,学習者の笑顔と将来のため,そのような想いを持って教育活動をされている方々を,私は勝手に"同志"と呼ばせていただいております。

ところ変われば教え方が変わり、ところ変われば悩みも変わります。
そんなの当たり前だ、と思われるかもしれませんが、目の前のことで忙しすぎるとすっかりそのことを忘れてしまうことがあります。

でも今日、別の地で日本語教育に携わっている友人から連絡をもらい、それがきっかけで気づけたことがありました。

それは,私が恵まれた環境にいるということです。

例えば,最近仕事が忙しくて疲れているけれども,その忙しさの内容は,たくさんあるクラスの授業準備だったり,テスト作成だったり,教材作成だったり,日本語教師として至極全うな忙しさなんです。熱心に勉強してくれる学習者がいて,たくさんクラスが持てている。これって,ありがたすぎる環境ですよね。職場の人間関係とか,教えるべき学習者が学校に来ないからアルバイト先や住んでいるところに探しにいく,とか,授業に入れてもらえなくてゴハン食べてけない,とか,そういう教える以前の悩みではない。。。

その友人の悩みを聞いて,今ある幸せに気づけることができました(って,上で書いた例が友人の悩みではありません。念のため)。こんなこと言ってはアレですが,悩みをはきだしてくれて,ありがとう!

私は聞くことしかできなかったのですが,友人もスッキリして道が見えたみたいだし,私も気づけたし,win-winです^.^

だからもし、世界中で、それぞれの環境で、がんばっている同志たちが、一人で悩んでどうしようもなくなって誰かに話を聞いてもらいたくなったとしたら、そして私を選んでくれたら,私は全力で受け止めます。
悩みを全力で聞きます(聞くだけ)。
その苦しみを分かち合いたいと思います。
そこから私も何かを得られるはずだから。
そしてすっきりして、また次の日元気になってくれたらいい。
私は、世界中で頑張っている同志たちの心と体の健康と、成功を、心から祈っています。

一緒に、がんばりましょうね(^O^)


2015年10月10日土曜日

午前のクラスなし。空いた時間を優雅に活用

本日朝、午前のクラスの学習者から欠席の連絡があり、これにて午前のクラスのメンバーがみんな来られないことが確定となりました。(ほかのメンバーからはもう連絡を受けていました。)
つまり、午前の授業はなし!
一人だけ来られるよりも、みんな来ない方が進度を一緒に進められるので、こちらとしても都合がいいのです☆


朝早く出勤する必要はなくなったのですが、もう早起きしてヨガもしてしまったし、行けば何かしらやることはあるので、いつも通りに出勤しました。

せっかく空いた午前の時間。
どうせならいつもできなかったり、後回しにしたりしていることをしよう!と思いました。

①コーヒーを楽しみながら優雅にニュースチェック。
 いつもささっと目を通すだけなのですが、今日はゆっくり時間をかけてチェックできました。

②庭の植物に優雅に水やり
 最近の改修工事で全然水やりができなかったのですが、今日は工事もお休みだし、水道が生きていることもわかったので、できる範囲でホースひっぱって水やりしました。庭を愛でるのは久しぶり。緑と花に癒されました(^^)

③優雅にブログ更新
 そして今、ブログを書いています。時間を気にせず午前中にブログが書けるなんて、なんて優雅!笑

④これから優雅に授業準備
 せっかく時間があるんだし、特に緊急じゃない仕事をこれから少し進めようと思います。時間に余裕があるからこそできる、こういうのって気分的にも余裕をもたせてくれます。


午前中にこーんなにたくさんのことができ(エネルギーも温存でき)、なんかすごく得した気分です(^^)

2015年10月2日金曜日

自分の軸って何ですか?

こないだとあるブロガーさんの記事を読んでいて、投げかけられたこの質問。

「あなたが生きていく上で、軸となるものってなんですか」

今までわりとこういう系はスルーしてしまっていたのですが、なんとなくひっかかって、真剣に考えてみることにしました。


私はいつからか、生きていく上で一つ決めていることがあります。それは
「死ぬとき後悔しないようにすること」

人間、いつ死ぬかわかりませんからね。
たとえ明日、いや、今日、突然事故や心臓発作などで死んでも後悔しないように、今できるベストな状態でいたいと思っています。


やらないよりはやったほうがいい。
心配や不安よりもワクワク・ドキドキ、まだ見ぬ世界を見てみたい。
そのためにできる努力はしたい。
がまんしたくない。
いつも全力で生きていたい。
いつも幸せを感じていたい。


そういう視点で言えば、日本語教師という仕事は、本当に私にぴったりなんです。
世界をさすらうことができるので、「いろんな世界が見たい」という好奇心が満たされています。
異文化にいるので、いつもドキドキ・ワクワク。
外国人の学習者とのふれあいも驚きの連続でドキドキ・ワクワク。
外国をさすらうために、大学院にも行ったし、語学も(それなりに)がんばっています。
魅力ある教師になりたいので、いろんな本を読み、体にいいものを食べ、常に笑顔を意識し、内側から輝けるように努力しています。
同じことを何回も教えていても、学生が違えばいつも同じようにはいかないので、終わりがなくてあきません。
日本語の奥深さを知ったり、さらにわかりやすくておもしろい授業にするための授業研究や、日本語力を効果的に伸ばすための実践研究、学会や研究会への参加など、知的好奇心もいつも満たされています。
そのための苦労や努力は苦痛ではなく、むしろ楽しんでできていると思います。

そして何より、学習者のキラキラパワーは私に胸キュンと元気とエネルギーをくれます。
だからいつも学生と一緒にいたい。
学習者のキラキラした笑顔が見たい。
それは私を細胞レベルから元気にし、幸せで満たしてくれるから。
だからできれば死ぬまで教壇に立っていたい。
そのために必要なことならば、なんだってするつもりです。

なんだかまとまりがなくなってしまいましたが、私の軸になるものって、もしかしたら「日本語教師」なのかもしれないな、と。

学習者とのふれあいがなくなったら、イキイキとは生きていけないと思います(ホントに)。先程ちらっと、日本語教師になってから大学院に行った話をしましたが、そのとき、日本語を教えていない生活をした時期が数か月あり、もうホントにつらくてストレス溜まりまくりでした。その後TAやバイト先を見つけてなんとかことなきを得ましたが、あの時、日本語を教えること、学習者からもらうエネルギーが私にとってどれほど重要かというのを痛感したんです。

もう一つの軸はヨガ生活ですかね。もはや趣味を通り越して、私の心と体、生活全般にしみわたっていて切り離せません。

職業が軸になるなんてどうなん?と思いましたが、私は日本語教師は天職&ライフワークだと思っておりますし、だから今ここにいられるわけですし、認めてしまえば、この軸、私にはしっくりくるもののようです。

2015年9月3日木曜日

世界はどこかでつながっている

火曜と木曜のヨガのクラスでいつも一緒になるセニョーラたちが何人かいます。
今日のヨガのクラスが終わった後、一人のセニョーラが「日本のどこの出身?」と聞いてきました。 私が出身県を答えると、なんとその方のご主人が文科省の奨学金で私の地元の大学に留学し、博士号を取得したことが判明。彼女も同伴してそこに数年住んでいたそうなのです。

しかも、そのセニョーラの息子さんが、日本語能力試験N3を受けたがっている、とのこと。 私が日本語教師として働いていて、学校でN3を担当しているというと、「もしかしてその学校って○○?」と、私の勤務先の名前を言ってきました。大手の学校ではないので、知っているなんてビックリです!!
 「じゃあ、息子さんよこしてね!」なんて言って、帰宅してから友人にその話をしました。

息子さんの名前を聞いていたので友人にその名前を告げると、なんと、その子は数年前にこの学校の生徒だったというではありませんか!
だから学校の名前、知ってたんですね~。

私はお母さんと知り合いになり、友人は息子さんと知り合ってました。 さらに共通の知り合いもいることが判明しました。
私はここに友人以外の知り合いもなく、単身やってきたのですが、こうして世界はつながっていて、人と人とはつながっていって、私もその中にちゃんといるんだな~、としみじみ感じてしまいました。
 
どんなお仕事でもそうですが、同じ業界にいれば共通の知り合いがいることって多いですよね。 悪いことできませんて、ホントに(笑)

そういえば昔、ねずみ講式に自分の友達を6回人に紹介したら世界中みんな友達になる、って話を聞いたことがあります。

知り合いの知り合いは知り合いだった、なんて、実は知らないだけで、そこらじゅうにあるのかもしれません。
人と人とのつながりの不思議さ、おもしろさを感じた出来事でした。